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コラム一覧

  • 【コラム10】優秀なスタッフが逆に医院運営を窮地に追い込む・解雇が難しくなるケースとは

    新たに開業された先生が患者様の指示を集めて医院経営を成功させるには、大別して3つの要素があります。「事務員の管理と教育」「医院経営に詳しい税理士への依頼」「営業意識を持つ」ことです。 本記事では、事務員の重要性について再…

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  • 【コラム9】他病院への紹介状を書くことはメリットにつながる~かかりつけ医であり続ける工夫とは

    個人診療所であれば、CTやMRI導入せずに売上を上げる方法がある 前回、先生のご専門の科で必ずしも必要ではないのに、CTやMRIを導入するべきか?というお話をさせていただきました。「リースならなんとかなるだろうし、患者さ…

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  • 【コラム8】最新の機器や大型・高額医療機器は開業時に導入したほうがいいのか

    今回のコラムのテーマをご覧になられて、何をいわんとしているか疑問に思われた先生も多いと思います。 当然、先生が大学ご卒業後、修練を積んでこられた科においては、CTやMRIの画像診断装置がなければ、診療や手術が不可能という…

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  • 【コラム7】すべての患者が大病院志向とは限らない~患者の転院を防ぐには?

    紹介状を書いたあとそのままにしてませんか クリニックを開業すると、勤務医時代に培った知識と技術を全て利用できるとは限りません。多くの場合、自院で診療(手術など)が不可能であれば、ご出身の医局や他のおつきあいのある病院に紹…

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  • 【閑話休題①】医療経営の法人化に伴う社会保険料節約のコツと実例集

    社会保険料とは、健康保険料、厚生年金保険料、および40歳以上から64歳までの方には介護保険料が発生します。医療機関を個人から法人化した場合や、常時5人以上の職員を使用する個人医院の場合、社会保険へ強制加入となってしまい、…

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