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コラム一覧

  • クリニック経営の落とし穴事例「税理士の判断ミスで医療法人化が遅れてしまった医院」

    税理士には、医療法人に強い人と、強くない人の2種類の税理士が存在します。そのため、本来であればもっと早く医療法人化して節税できていたにも関わらず、顧問税理士に止められて、多額の税金を支払うことになってしまった医院がありま…

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  • 【第13回】増患を図るための考え方「変えられる条件は徹底的に変える」

    新たに開業された先生が患者様の支持を集めて医院経営を成功させるには、大別して3つの要素があります。 「事務員の管理と教育」「医院経営に詳しい税理士への依頼」「営業意識を持つ」ことです。 勤務医と開業医のもっとも大きな違い…

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  • 【クリニック経営の落とし穴事例】税理士の勧めで、医療法人化して失敗した医院

    「税金の軽減」といったさまざまなメリットがある医療法人化。しかし、顧問税理士から勧められて、医療法人化したものの、前よりも資金繰りが悪化してしまったというケースも見受けられます。 今回ご紹介するのは、そういった医療法人化…

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  • 【第12回】患者の価値観に介入した提案が、医院の収入を減らす

    新たに開業された先生が患者様の支持を集めて医院経営を成功させるには、大別して3つの要素があります。「事務員の管理と教育」「医院経営に詳しい税理士への依頼」「営業意識を持つ」ことです。 言うまでもなく、医師は、病という患者…

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  • 【クリニック経営の落とし穴】医院・クリニック開業が失敗した事例

    クリニックの開業をするということは、ドクター自身が「経営者」になることを意味します。何でも開業コンサル任せにするのではなく、納得がいかないことは自分で考えたり、調べたりしなければいけません。 その意識が薄いと、最悪、廃院…

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